Kindleストア(電子書籍)の利点と注意点
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amazonのKindle本を使っての感想
利点
- 場所をとらない
→電子書籍なので本棚を圧迫したりしない。
- 好きなときに買える
→売り切れが無く店頭に行く必要が無い。
- どこでも読める
→アプリをインストールすればスマフォでもパソコンでも同じアカウントの本を読むことができる
→アプリのアカウントが同じなら読んだところの同期ができる。
→PCで30ページまで読んだとするとスマフォ版も30ページまで読んだことになってる。
- 紙より安い
→新品を買うなら電子書籍の方が安い。
- 無料で読める本がある
→期間限定で巻数が決められている本が多いが漫画が無料で読めたり、漫画雑誌が無料で読める。
- Kindleストアでしか買えない本がある
→個人がオリジナルの本を売ることができるのでKindleでしか変えない本がある。
- 本が劣化しない
→紙と違い黄ばんだり、折れたり、破れることが無い。
- セールが多い
→日替わりセールで毎日1冊、月替わりセールで数十冊がセールされている。
→不定期だが「【50%OFF】KADOKAWAビジネス実用書キャンペーン」といったセールも開催されている。
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注意点
- 中古の方が安い場合がある
→物によるがKindle本よりも中古本の方が安いものが多い。
- カバー裏等が読めない
→Kindle本に限らず電子書籍に多いことだがカバー裏やカバーの折込部分が無い場合が多く、そこも読みたい人は注意。
→背表紙が無いのでドラゴンボールのような並べて飾るようなことができない。
- 勉強用には向かない
→Kindle本も線を引いたりできるが、勉強用の本は紙の方がいいと思う。
- 売却ができない
→読み終わったからといって、売ることができない。
- スマホの容量=本棚
→本をmicroSDに移せないのでスマホの容量がいっぱいになると変をスマホから消す必要がある(購入履歴は残るので再度無料でダウンロード可)
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